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0120-137-750
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もう少し時間が掛かると思っていましたが、短い時間で
終わらせて頂きありがとうございました。
毎日暑い中での作業でしたので、とても大変だったと思います。
家をキレイにして下さりありがとうございました。
施工事例
屋根：フッ素塗装 屋根：フッ素塗装
袋井市 広岡Ｉ様
2018.12.10
屋根・外壁リフォーム
BEFORE
AFTER
| エリア | 静岡県袋井市 |
|---|---|
| お客様 | 広岡Ｉ様 |
| 工事内容 | カラーベスト屋根・ＡＬＣ外壁塗装工事 |
| 工期 | 約１５日間 |
| リフォーム費用 | 約９６万円～ |
| 仕様 | 屋根：フッ素塗装 屋根：フッ素塗装 |
| 築年数 | |
| 坪数 | |
| 施工 | ガイソー掛川店 |
施工中の様子はこちら
【高圧洗浄】カラーベスト屋根
長年積もった汚れ、藻やコケ、チョーキングも完全に除去する事が目的です。
汚れの積もった下地には、塗料は密着せず、剥離などの不具合発生の原因になりますので、とても重要な工程です。
汚れの積もった下地には、塗料は密着せず、剥離などの不具合発生の原因になりますので、とても重要な工程です。
【高圧洗浄】ＡＬＣ壁
【シーリング補修】サッシ周り プライマー塗布
高圧洗浄後しっかりと素材を乾燥させてから、サッシ廻りを増し打ち工法にて、シーリングを打設していきます。
プライマーは特殊な樹脂を溶剤で溶かした液体です。主に接着性役割を果たします。
プライマーは特殊な樹脂を溶剤で溶かした液体です。主に接着性役割を果たします。
【シーリング補修】サッシ周り 打設
気泡がないよう新規のシーリング材を充填します。
【シーリング補修】サッシ周り 均し
十分に押さえることで、隙間をなくし気泡を追い出す事、シーリング材を接着面に均一に密着させ接着強度を確保する事、表面を平滑にしてきれいに仕上げる為の工程です。
【シーリング補修】サッシ周り 完了
均した後、サッシを汚さない為に貼っていた
マスキングテープを剥がして完成です。
マスキングテープを剥がして完成です。
【屋根 棟板金】ケレン作業
旧塗膜やサビを落としたり、塗装面を平滑でキレイにする作業です。
加えて、表面にキズを付けること（目荒らしという作業）で塗料の密着を良くし、仕上がりや寿命を延ばすという大事な工程です。サビが無くても必ず行います。
加えて、表面にキズを付けること（目荒らしという作業）で塗料の密着を良くし、仕上がりや寿命を延ばすという大事な工程です。サビが無くても必ず行います。
【屋根 棟板金】下塗り塗装
鉄部や板金部には、サビ止め塗装を下塗りとして施します。
【屋根 棟板金】下塗り完了
【カラーベスト屋根】下塗り塗装
塗料の密着効果を高める目的と、吸い込みムラを無くす為の塗装です。下地の痛み具合や立地条件によって下塗り材の種類を変更しています。強靭な塗膜を作る為には、ここが一番のポイントになるからです。
＜浸透性型 下塗り塗装＞
浸透性の下塗り材は、比較的状態がいい場合に使います。透明のプライマー（又はシーラー）は既存の塗膜と新しい塗膜をつける接着剤の役割をします。１度で下地が潤わない場合、再度塗装が必要になります。
＜浸透性型 下塗り塗装＞
浸透性の下塗り材は、比較的状態がいい場合に使います。透明のプライマー（又はシーラー）は既存の塗膜と新しい塗膜をつける接着剤の役割をします。１度で下地が潤わない場合、再度塗装が必要になります。
【カラーベスト屋根】下塗り完了
ほぼ吸い込んでいる様子が無い事を確認しました。これで下塗り塗装が完了となります。
【カラーベスト 屋根】タスペーサー挿入
毛細管現象や内部結露防止の為に、タスペーサーを瓦と瓦の間に装着していきます。
あまり知られてはいませんが、塗替え後雨漏りが始まったなどのクレームが多発している原因に、このタスペーサーを入れていない事が多いのです。
あまり知られてはいませんが、塗替え後雨漏りが始まったなどのクレームが多発している原因に、このタスペーサーを入れていない事が多いのです。
【カラーベスト屋根】中塗り塗装
お客様にご指定いただいた、塗料を刷毛とローラーを使い丁寧に塗っていきます。基本的には塗膜を保持するために、手塗り塗装を行います。
こちらは汚れづらく耐久性に優れたフッ素塗装です。紫外線や雨・風など過酷な気象条件から長期にわたり建物を守り、美しさを保ちます。
こちらは汚れづらく耐久性に優れたフッ素塗装です。紫外線や雨・風など過酷な気象条件から長期にわたり建物を守り、美しさを保ちます。
【カラーベスト屋根】上塗り塗装
より強靭な塗膜を形成して、耐候性や仕上がりを良くするため、もう一度、塗装を施します。
【カラーベスト屋根】上塗り完了
塗膜の厚い、美しい塗装が完成です。
【外壁サイディング】下塗り塗装
塗料の密着効果を高める目的と、吸い込みムラを無くす為の塗装です。下地の痛み具合や立地条件によって下塗り材の種類を変更しています。強靭な塗膜を作る為には、ここが一番のポイントになるからです。
＜厚膜型 下塗り塗装＞
厚膜型の下塗り材は、非常に下地が荒れている場合によく使います。厚膜型の良いところは下地や上の塗料が駄目になっても基材を保護してくれるところなのでメンテナンスには最適！
＜厚膜型 下塗り塗装＞
厚膜型の下塗り材は、非常に下地が荒れている場合によく使います。厚膜型の良いところは下地や上の塗料が駄目になっても基材を保護してくれるところなのでメンテナンスには最適！
【ＡＬＣ外壁】中塗り塗装
お客様にご指定いただいた、塗料を刷毛とローラーを使い丁寧に塗っていきます。基本的には塗膜を保持するために、手塗り塗装を行います。
こちらも、汚れづらく耐久性に優れたフッ素塗装です。紫外線や雨・風など過酷な気象条件から長期にわたり建物を守り、美しさを保ちます。
こちらも、汚れづらく耐久性に優れたフッ素塗装です。紫外線や雨・風など過酷な気象条件から長期にわたり建物を守り、美しさを保ちます。
【ＡＬＣ外壁】上塗り塗装
より強靭な塗膜を形成して、耐候性や仕上がりを良くするため、もう一度、塗装を施します。
Ｉ様との記念撮影
ありがとうございました。
